【出版社】集英社 【発表年】第1巻:1982年初版発行【サイズ】新書版【その他】マーガレットコミックス/秋田書店 秋田コミックスエレガンス 全6巻(第1巻:1997年初版発行)

ネタバレ注意
【感想】(
元サイトに頂いた投稿)
(2005/5up)

いつしか忘却の彼方に葬られていたアプローズを今年発見してから私はずっと最後の部分を探していました。最近ブックオフに全巻揃っていたのをみて即効買いました。自分は年をとったけど、アプローズの娑羅とシュナックはずっと若いままです。この本の初版がでたときでさえ、彼らよりも私のほうが年上だった。。そしてきっと私が死んだ後もこの漫画は生き続けるでしょう。そしてずっと語り継がれていってほしい。人の心がわからないと不安になっている人に読んでほしいすばらしい本です。(pi)
(2004/1掲載)
*

納得いかないんです。アプローズのラストが!!
シュナックの過去を知り、何故、彼女に心の扉が何枚も出来てしまったのか
遂に理解出来た娑羅。娑羅は、ありのままのシュナックを受け入れ、救われたシュナック。
なのに!あのラストは何?!2人は黄泉のの世界に旅立ったのですか?
そう思いたくない私を誰かなっとくさせてーーー。(papiko)
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アプローズ・・最初読んだ時は「?」全然理解不能だった。ただの同性愛漫画と思ってた。しかし・・最近、自分が娑羅の様な境遇になった。自分もなぜ拒絶されるのかわからないまま、ある人と別れた。その時、書店で偶然アプローズを偶然手にして読んだ。全ての謎が解けた気がした。今の私には、シュナックと娑羅の気持ち両方がわかる。痛く、苦しいが。ただの人間関係のいざこざではなく、自分探しでもあり演劇とは?というもの探しでもあり。この作品は深い。手放せない作品でもある。(2003/8/31 chikachika)

全3巻でけではなくて、もっと続きか読みたいと思った作品でした。娑羅がトップになる話やシュナックとのライバル&二人のその後関係とジョリュジュの話など、続きが知りたいと本当に思いました。(2202/11 アリエル)

万人受けするストーリーではないですが、一人の人間が自分とは別の存在である人を愛するとはどのようなことか、その一つの形をこの作品が教えてくれます。読み返すのがとても痛い…ですがどうしても手放すことのできない極上の作品です。興味本位でなく読んで下さる方がもっと増えてくれることを祈りつつ、これを完結させてくださった有吉先生に心から感謝します。(2002/7 セリエ・ノーバート)

高校時代に友人とはまって、二人で主役の二人のまねっこをしました。この漫画がきっかけで舞台もみるようになりました。マーガレット・コミックスで三巻でたあと最近6巻まででて完結しました。私の好きな漫画家はよく連載途中で飽きて連載をやめたり、掲載していた雑誌が廃刊になったりというひとが多いけれど、有吉さんは最後までいつもきちんと終えてくれるのでうれしい。(01/06 ゆのじ)

女子校の寮で知り合った2人の少女シュナックと娑羅は、演劇を通じてひかれあうが、心のすれ違いにより別れてしまう。しかし、その後、ニューヨークの演劇界で、女優として再会する。(TC99/5/30)
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