2007年05月28日

吉野朔実「月下の一群」

【出版社】集英社 【発表年】 月下の一群 1983/1/19月下の一群PART2前編1984/5/20・後編1984/4/18【サイズ】新書版【その他】ぶ〜けコミックス/1982年〜1983年掲載
PART2後編巻末に前作品リスト(1988年時点)、「たそがれコンプレックス」(1980年ぶ〜け3月号掲載・デビュー第2作!)収録

exclamationネタバレ注意
【感想】(元サイトに頂いた投稿)
(2004/8up)
水瓶座 最後に読んでずいぶん経つというのに、未だに忘れられない作品です。吉野朔美作品に言えることですが、印象的なセリフ、シーンがとにかく多いこと。私も最後の「いいのよ どこにいても」と言えるようになった主人公のモノローグで「成長したねえ、アナタ」と目頭を押さえたくなります(笑)(うり)
水瓶座 吉野作品の中でわりと親しみやすい(?)一作ではないでしょうか。けれども持ち味は存分に生かされ、淡々としたストーリーの中に登場人物たちの心情が細やかに描かれて、十分読み応え有り。って、単に私が好きなだけか?はは。(雁1998/9/12)
水瓶座 雁野さんのおっしゃるように、読みやすい作品だと思います。PART2ラストシーンの「検見川君がどこに居るか 知ってるからいいのよ どこにいても」というセリフが印象的です。(ROY1999/2/14)

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posted by 雁野 at 19:25| Comment(1) | TrackBack(1) | 吉野朔実 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
だって なにをいえばいいの
もっとわたしをみて
わたしだけをみてっていえばいいの?

どー考えても鈍感マイペースな(失礼!)毬花さんですら
こんな風に思うんだということにだいぶ励まされた(失礼?)覚えがあります
人を思うときには、こういう気持ちはツキモノなんだなー(そうか??)

かなり以前の作品なので学生生活の描写は今読むと時代がかってすら
感じられそうですが、たとえばパソコンやケータイ・・・小道具は変わっても、
あの頃のあんなキモチ、こんな感情、キャンパスの空気、吹いていた風・・
のようなものはきっといつの時代も変わらないのではと思います。
また、そういうずっと変わらないものを掬い取って描いた作品だと思います。
Posted by るり at 2007年05月28日 22:13
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