2007年05月16日

松本大洋「ピンポン」

【出版社】小学館
【発表年】1巻1996/9/1 2巻1997/1/1 3巻1997/4/1 4巻1997/8/1 5巻1997/10/1
【サイズ】A5版
【その他】ビッグスピリッツコミックススペシャル/2002年映画化。窪塚洋介主演(ペコ)、スマイルARATA。

exclamationネタバレ注意
【感想】(元サイトに過去に頂いた投稿です。元サイトとは

水瓶座 絵がシュール。面白いとか感動とか言う前に熱い!ですね。(2002/10 海堂清)
水瓶座 名前は知っていましたが、あの絵柄もまた知っていた訳で、読めるかしらんと遠巻きにしてきましたが、映画化ということもあり、トライしてみました。眼鏡かけてて神経質そうなスマイルにピピピときつつもおっかなびっくり読み進み、第2話で出てきたチャイナがスカしててかっこよくておおおおっとなり、あとはもうなんじゃこら熱いやんけ燃えるやんけおもしろいやんけやるやんけうりゃ!!てなもんでした。名作だ!! 絵は確かにクセがあります。でも上手いこともまた確かなのです。デッサン力はあるし、すごいカメラワークの絵を描くし、味があり、迫力があります。たしかに卓球ってスポーツニュースなんかでたまに国際試合とか見ると本当にものすごいスポーツで、「浴衣を着て行うタイプのものとは本質が」全然ちがうことは知ってはいましたが、そのホンモノの迫力を余すところなく描き切っています。これまた独特のカラーページも美しい。 フキダシのシッポの描き方にも特徴があって、これがまたいい演出効果をあげていたりします。すばらしい。物語も、わずか全55話、一年余の連載なのですが、タイトで凝縮されていてまったく過不足がなくてすばらしい。決して少なくないキャラクターがすべてきちんと描かれているところもすごいです。そのものずばり過ぎるだろうと思えたタイトルも、だからこそよいのだと思うようになりました。(2002/6 田崎真実)
水瓶座 やっとみつけた〜松本大洋本@古本屋。1998年6月現在、もう5巻くらいまで出てるはず。いつになったら全部そろうことか。友人に借りて4巻までしか読んでないので、スマイルとペコのその後、気になる!!!!(雁)←??何か記憶違いをしていて2巻までしか読んでいなかったところ、やっと全巻を購入、3巻以降を初めて読みました。思うに、話がぐぐっと動き出し折れ曲がるターニングポイントは3巻。雑なようで緻密、汗臭いようで暑苦しくはなく、割り切っているようで思いっきりこだわってる。言葉、動きのテンポ、コマ運び、ストーリー展開。もっかい読みます。何度も読みます。(雁98/11/15)

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posted by 雁野 at 21:43| Comment(0) | TrackBack(1) | 松本大洋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Excerpt: マンガ「ピンポン」のジャケット(表紙)一覧、発売日一覧
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