2007年03月18日

青山剛昌「YAIBA」

【出版社】小学館
【発表年】
【サイズ】新書判
【その他】サンデーコミックス

【感想】(元サイトに過去に頂いた投稿です。元サイトとは
●世の中はすっかりコナンブームですが、私はコナンよりも未だにYAIBAの方が好きです。ちなみにYAIBAも小学館マンガ賞をとってるのでその面白さはお墨付きです。POPでかわいくてオリジナリティーのあるキャラクター達は本当に毎回登場するたびに見てるだけで楽しかった!次はどういうキャラクターがでてくるのか毎回楽しみでした。かなりうさんくさい爺さんの(笑)ムサシや鬼丸も良かったけど個人的には途中からレギュラーになった佐々木小次郎の絵姿、POPでハンサムで好きでしたね。その後レギュラー入りした二刀流の柳生十兵衛も狼に変身した時と普段の紳士ぶりのギャップがすごい面白かった!私は当時、玉の力がなくなればこの二人も土にかえるのではないかと本気で心配したほどです。お話もものすごくテンポがよくて特にかぐや編はゲッコーの残虐さもあいまってなかなか手に汗握る展開でした。(これまた、ゲッコーはうさぎなのにものすごくカッコイイというとてもいいキャラクターでした。)コナンや快斗のような謎解きアクションもいいですが、かわいくてかっこいい冒険活劇を又描いてくれないかと今でも期待してます。…ちなみにYAIBAのCVも高山みなみさんでしたね~(^^;)。アニメのYAIBAも私は大好きでした。(0111 kuruma)
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青山剛昌「名探偵コナン 」

【出版社】小学館
【発表年】1994年連載開始
【サイズ】新書判
【その他】少年サンデー掲載

!ネタバレ注意
【感想】(元サイトに過去に頂いた投稿です。元サイトとは
(2004/1掲載)
●マジで面白いです!!こんなにコナンにハマるなんて思ってもいなかったです!!一生、ハマります!!!!(山野嵐)
○この世で一番好きってぐらい好きです。たまたまテレビで映画(瞳の中の暗殺者)やってて初めて見たんですがコナンのかっこよさに惚れました(笑)漫画は有名だしかっこよかったし買ってみるかー位の単純な気持ちで買ったら物凄くはまりました。話し出したらキリが無いぐらいになりますね(汗)(2003/4 水魔)
●まさにエンターテインメント!年齢問わず、誰でも楽しめる作品ですねー。推理マンガは他にもいろいろあるし、割と難しかったりするんだけど、これはわかりやすくて好きです。絵も見やすいし。(2002/5 きょん)
○私は、映画天国へのカウントダウンを見ました。コナンとランが、ビルを飛んだところが迫力があってすごく感動して面白かったです。次の映画が、楽しみです。(0110 もにか)
●私は、怪盗キッドと、服部くんと、新一が大大大好きです!!!3人とも、彼女みたいな存在の子がそばにいて、いいなーと、思いました★ちなみに、一番好きなカップルは、服部くんと和葉カップルがだい好きです。あと、新一は、私と同じ名字だから、結構嬉しかった★(01/2 工藤 裟季)
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2007年03月11日

尾田栄一郎「ワンピース」

【出版社】集英社(ジャンプコミックス )
【発表年】1巻1997/12/01初版
【サイズ】新書判
【その他】

★ネタバレ注意
【感想】 (元サイトに過去に頂いた投稿です)
●こんなに素晴らしい漫画はないですよ☆★ルフィー、ゾロ、ナミ、ウソップ、サンジさん、チョッパー、ロビン、一人一人の個性や性格がしっかり作られていて、それぞれがそれぞれに仲間のことを考えてる…もうこんなに感動する漫画はないです!!どの巻でも泣いてますけど、1番はやっぱりビビの話ですかね。ナミ、チョッパーの話も捨てがたいですが。みんな好きですが、ルフィー、ゾロ、サンジさんは別格です!!それぞれの心に信念を抱えて、そのためなら命さえも厭わない。こんなかっこいい人たちはいないですよ!!顔とかだけじゃなくて心がかっこいいです。中でもルフィーが一番大好きなんですけど、ルフィーなんてもう結婚したいぐらいです♪とにかくワンピは最高です★☆こんな作品が描ける尾田さんは尊敬に値すると思います!!(未歩)(2004/6掲載)
○31巻のノーランド達とシャンドラの民族達の話が、っもう!本当に感動しました!ビックリしました。いつの間にやら涙が。カルガラの「シャンドラの火を灯せー!」という最期の言葉に胸が熱くなり・・・・!本気でエネルが憎くなりましたね。ってかあいつ耳たぶ長すぎ!(飛苛)(2004/2掲載)
●新刊読みました!!!!!!!やばいっ!やばすぎです!!ゾロもワイパーもチョッパーもおっさんもやられちゃいましたぁぁぁぁ(泣)恐るべしエネルっっ!!でもなみは強いナァ。ルフィのゴムは最強ですね★雷にはゴムかぁ--。なるほどです!!サンジくんかっこよかったなぁ-----★★★エネルは恐すぎです!!!!!みんなが早く無事に進めることを願ってます!!!!!(2003/10/5 enelu)
○某誌のアンケートでは「泣ける話」としても上位にランキング。感動、笑い、冒険、そしてセンス、迫力、構成、何よりキャラクター。素晴らしい。今までの少年漫画に無い「豪華さ」!参った!(2003/7/8 aksweet)
●はじめてみたのはTV版でした。そこへ心にしみるお言葉とギャグが次々と出てきました。生まれて初めてコミックを買いたいと思い、すでに18巻くらい出ていたものを古本屋などで買いあさりました。1巻からすばらしいと思いました。「どんな理由であろうと俺は友達を傷つける奴を許さない!」感動でなきました。そこからどんどんはまりました。おすすめは8-11巻、16巻、18-23巻ですね。8-11巻では、「ルフィ・・・助けて・・・・」「あたりまえだ!!!」ですね。読み返して泣きそうになりました。もちろん最新刊はすぐ買う!グッズはできるかぎり集め、「RED」「BLUE」と短編集はゲット済みです。(2003/7/3 にかさく)
○ちょっとワンピースのファンのかたがた!!聞いたが徳だと思うことですよ--!!なにかといえば!!この間いつものように東京FMラジオを聞いていたところ木村拓哉さんのラジオでして、ワンピースにはまったという話題だったので興味津々で聞いていたらっっ・・・な・・なんとリスナーから大情報が入ってきたのです!!!!内容はジャンプフェスタ?って奴でワンピース作者の尾だっちが爆弾発言したらしいのです!なにかというと・・・ぃぃですか?・・・今年中にルフィ海賊団の中でゴーイングメリィ号から一人・・・・いなくなるらしいのだぁ--!!!!!!!!驚wこれを聞いたとききっとリスナーは動揺しまくり興奮しまくりだったんぢゃないかな??実際、木村さんも俺も興奮しまくりだったからなぁ--ww嗚呼これを見たあなたも夜眠れないほど興奮しますよ!!!!とてか一体誰なんでしょうね----??予想してみちゃったりしてくれ-----!!!!!!!!!!!!!何故?(2003/7 東京FM視聴者ww)
●もう大好きッす!!ロビンとゾロのコンビ最高でごんす。最初は、借りてただけなんすけど1、2、3巻読んだら一気に購入!イラスト集2出ないかなぁ・・・。ルフィの一言一言、ゾロの一仕草一仕草、サンジの一愛一愛に痺れてます♪(2003/7 アナ子)
○この前友達からワンピ読ましてもらいました、すると・・・・めっちゃハマりましたぁぁぁぁぁ!!!!!!!!だから、全巻揃えましたw(RED、BLUEもね。)なんって面白い漫画なんだろう!!??きっと海賊王になれるサ!!!!!!!!大丈夫!!!!!これからがホント楽しみです☆★☆映画も見たいっっっ!(><)ロビンちゃんLOVEです♪けど、ルフィ海賊団みんな好き-----!!こんなにハマった漫画は初めてだ---。これからもONEPIECEの読者ですから!これからのストーリー気になる-----!楽しみです☆(2003/5 ロビン好きな私)
●これは、正直夢がありますね。ロマンですよ!!男のロマン!ワンピースみたいなの好きですね。「オレ達の命ぐらい一緒にかけてみろ!仲間だろうが!!!!」とか言われてみたいなあああ、、、、、(2003/5 ななお)
○がんばって全巻そろえてます!ナミの過去に涙しました。素敵な家族愛です*でもサンジLOVEなんです★みんなの豪快な生き方がすごくいい!!(2003/4 しゅう)
●ワンピ最高!!尾田っち最強☆マジ面白いです。絶対みんな読むべきです!!(2003/4 サンズィ☆)
○私は、ワンピースを読んでとても感動しました。海賊王になるまで続けてほしい!海賊王になるまでの間も、詳しく書いてほしい。まだまだ続けて書いていってほしいです。(2003/1掲載、2002/11/18 ルイ@掲示板)
●とても素敵な漫画です ずーーっと続けていってほしいです。こんなにかんどうした漫画はありません。ワンピースという漫画をずっと続けていってほしいです(2002/12 ルイ)
○最近ワンピースを見出したんですけど、ワンピースに登場する「ニコロビン」の名前の由来を調べています。。じつはうちの愛犬II匹の名前がニコとロビンなのです。あつかましいのですが知っていたら教えてください。おねがいします。(2002/11 ルー)
●とってもおもしろい作品です。どんどんハマッテいってしまう内容で、これからのストーリーもたのしみです。(^^)私的にすきなのは、アラバスタ編。いろんなキャラが登場したし、奥の深い話で、感動させていただきました。もちろん今後もめっさ期待。ワンピース漫画の王様です。(2002/8 空ソラそら)
○「面白い」の一言につきます。読んでてスカッとしてくるし、笑いもある。また涙も誘ってくれる作品だと思います。個人的にはゾロの方向音痴っぷりと、サンジ君の足技に惚れてます。(2002/6 あや)
●少年漫画の王道ですね〜。いい奴と悪い奴っていうのが、はっきりしてて読みやすい!それぞれのキャラにちゃんと過去とかあって、一緒に感動してしまうんだな。なるほど、人気になるわけだ!となっとくするしかないよね。ほんと好きです!(2002/6 きょん)
○面白く、ワクワクする作品です!出てくるキャラクター達はどれもかも素敵です!それぞれの過去のエピソードはどれも感動的でいい作品です。特にマスコットキャラの『チョッパーとDrヒルルク』のストーリはとても切なく感動的です。(テレルじゃね?か!コノヤロー!)キャラの魅力が上手い具合に繋がっている作品だと思う。(2002/6 晴日)
●イヤー、全く面白いですね。僕は先生の様な漫画家になりたいとおもっています。これからも頑張ってワンピースを描いて欲しいものです。(2002/5 いろいろ君)

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秋月りす「OL進化論」

【出版社】講談社(ワイドKCモーニング)
【発行年】1巻1990年10月
【サイズ】A5版
【その他】モーニング掲載/各種電子コミックで入手可(ただしかなり初期のものeBookTimebookビットウェイ

(ネタバレ注意)
【感想】
(元サイトに掲載;頂いた投稿です)
●最近初めて1巻を読みました。バブル真っ盛りのころということで時代背景もかなり違いそのあたりも非常に興味深いですが、なんといってもキャラクターの位置付けがかなり違っているのがおもしろい。最近はジュンちゃんがメイン張ってますが当初はむしろ美奈子さんが中心だったみたいだし、田中くんや課長のキャラクターも今とだいぶ違います。一方ほとんどぶれがないように見えるのが課長の奥さん…強くたくましい母親&主婦像は永遠に不変!?(2002/12 伽羅)
○特別な世界ではない、ごくありきたりな普通のOLの日常を描く「4コマ漫画」。レギュラーキャラクターも個性があり魅力的。連載は青年誌だが、絵もストーリーもかわいいので、女性にもおすすめの作品。(白川98/9/19)
●いつもお腹を抱えて楽しんでます。おかしいだけじゃなくて、鋭いんだなこれがっ!!(雁98/9/20)
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岩明 均「寄生獣」

【出版社】講談社
【発行年】1巻1990年
【サイズ】B6版
【その他】全10巻/各種電子コミックで入手可能(yahooeBookTimebookビットウェイ

(ネタバレ注意)
【感想】
(元サイトに掲載;頂いた投稿です)
●映像化の話も出ただろうが、この作品の力量に勝る作品が出来るとは到底思えない。この作者の独特の視点はいつもながら圧倒される。そして無機質な「寄生獣」達のあの「目」。とても怖い。(2003/7/8 aksweet)
○楽しかった。友人に借り、今頃読んだ(遅)。里美とかが「きみ。。泉くんだよね?」っとか「かわった」とかウザイ!!人は変わるんじゃ!!って感じ。あれなきゃいいのに。浦上がよかったな♪会いたくないけどね。(2003/6 くん?)
●話題作でありながらいままで読まずにいたのはお世辞にも好感がもてるとはいえない表紙のせい。ところが今回読んでみて驚いたのはその不器用な絵柄が、几帳面な真面目の勝利とでもいうのか意外な効果を生み出していたこと。センスのあるコマ割りや背景があるわけでもないのに、感情のないパラサイトたちはより不気味に、新一の胸の穴はより痛みをともなって私たちにせまってくる。全巻通して数コマしかない性描写でさえ、そのへんのいやらしい本よりもよほどエロティックじゃあないか?私は後藤との戦いは地球上の生き物同士の本能の戦い、浦上とは人間の尊厳をかけた戦いと受け止めました。ミギーもいい感じで登場してくれるのでこのラストは好きですね。(2003/5 vyom)
○唐突だが、マンガの場合、主人公がビジュアル的にどーしよーもねーヤツというのはアリなのだろうか?ギャグマンガならともかく、人間の生き死にに関わるようなシリアスな物語の場合、これは致命的ではなかろうか。この作品の場合、主役の新一に惚れる女性は、村野、加奈、マキちゃん、美津代さん(?)と粒揃いである。ここで、新一の外見が「A」だった場合、マキちゃんは新一に興味を示しただろうか?八の字眉毛のロンパリ、への字口が、“すごく”モテる先輩の代わりになるとはとても思えず、そうなると泊まる場所にも困ってしまい、母(パラサイト=ザコキャラ一匹)を尋ねて三千里の旅へと物語は進路を変えていただろう。さらに性格が宇野だった場合、加奈は確実に新一には無関心だったろう。そうなると、「食堂」での事件もなく、国家を巻き込んだ広川達との戦争もありえない。広川といえば、実は彼が人間であると発覚したシーンで、私は強い疑問を感じていた。広川が新一達の前に初登場した際、ミギーが壇上のパラサイトは6人と指摘し、新一は広川を含めた全ての人間がパラサイトであると認識している。大友克洋「AKIRA」の無気味な保育園にいる子供の数のように、途中で設定を変更したのかとその時は興醒めした。しかし、考えてみると後藤はパラサイト5人分である。草野がいたから合わせて6人。季節が変わって、三木が新一達を襲った後、5人を一人に統一できるようになったのは「最近の話」と後藤に言わせていることから、文字どおり全て計算済みだったのだろう。作者が単行本最終巻の付記で「計算どおり」と記しているとおり、「名前に無関心」や「胸の穴」等、小道具もみごとにはまっている(パラサイトに寄生されている可能性を考えて、「“泉”」に「“池”田くん」と呼びかけた平間警部補の思考回路はパラサイト並か?)。しかし、1年足らずの間に2度もあんな事件があったら、ヘボ探偵が調査するまでもなく、ワイドショーやら拝み屋なんぞを相手に、出店が出るのではないかと思うのだが(受験者数や偏差値はどこまで落ち込むのだろう。3度目で廃校だろうな)。ここら辺はこの手の話の宿命として突っ込んではいけないところか。最後に、浦上には、純粋な食欲により人間を殺すパラサイトとは異質な、人間特有の性質である快楽殺人の残虐性をもっと発揮してもらいたかった。後藤が倒され、ミギーも長い眠りに入り、後藤以上のキャラ振りをみせてもらいたかったが、あまりにもあっけなさすぎでしょ。これじゃあ。(2002/5 ほのこの堂)
●まとめると「他の生物に寄生することでしか生きられない謎の生命体を「右腕」に宿した高校生の苦悩と戦い」。家人が買ってきたのをうぇー気持ち悪い表紙、などと思いつつ読み出して、あとは一気。泣いて笑ってはらはらして考えさせられた。寄生生物のラストをどうするか、考えが2転3転した様子を作者が最終巻巻末で触れている。(雁)
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2007年03月10日

「まんぱら」発祥は1998年4月でした

前略

「まんがががいっぱい☆らいぶらり」略称「まんぱら」のスタートは1998年4月6日でした。
ジャンル不問の(アダルト除くw)まんが情報と感想を載せるサイトでした。たくさんの方に支えられ、また投稿を頂き、2006年時点で掲載数は698作家、1447作品を数えました。
本サイトはそのブログ版です。
「え〜〜ブログぅ?ちょっと違うんじゃないのぉ?」という声はすでにありますが(^^; ナニ、見切り発車はいつものこと。
とりあえずやってみます。

掲載は新旧とりまぜて、徐々に増やしていきたいと思います。
コメントにトラックバック、ばしばしと頂だ・・・ければうれしいです。

かしこ (運営 karino)
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曽祢まさこ「呪いの招待状」シリーズ

【出版社】ぶんか社(ホラーミステリーシリーズ)
【発行年】呪いの招待状シリーズ第1巻「迷宮の少女」は1999年発行
【サイズ】新書判
【その他】☆各種電子コミック(yahooパピレス)で入手可能
★シリーズ前身に「呪いシリーズ」があり(登場人物、設定等すべて同じ)その第1巻「霧の殺意」は朝日ソノラマより1997年発行(朝日ソノラマコミックス)。作品の初出は1989年ハロウィン3月号でこれが全体を通じて第1話のもよう

(ネタバレ注意)
【感想】
○立ち読みでお茶を濁していた電子コミックをばかばか入手するまでになったのはこの作品のせい、いやおかげ。懐かしさ半分で読み始めましたが、どうしてどうして、曽祢まさこさん、すばらしい。ホラーはホラーですがちょっとおかしくてとってもほのぼのしてて、なんといってもお話に鋭い、というかまあ、胸に来るものがあります。特に招待状シリーズ第10巻「白雪地獄変」は身近で切実な問題(交通事故や親子の確執)から国際情勢まで題材は豊富で、ぐっと読まされました。しばらくはまりそうです。
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2007年03月09日

今市子「百鬼夜行抄」

【出版社】朝日ソノラマ(眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)
【発表年】1巻1997年発行
【サイズ】B6版
【その他】電子コミックで入手可能(yahooeBook

【感想】(元サイトより転載;頂いた投稿です)
○私は、今先生が大好きです!!!文鳥様と私、百鬼夜行抄が特に好き♪です 。お気に入りの話は、9巻の返礼、10巻の雨降って地流るる、3巻の神借りです!一番怖いのは10巻のマヨヒガ!!読んだあと、(よるだったので)後ろに何かいるような気がして、顔が引きつりました・・・。(ナイゾウLOVE) (2004/6掲載))
●百鬼夜行抄 10巻、早速読みました!いーですね、8,9巻あたりちょっとトーンダウンかなと思っていたけど相変わらずのもののけワールドを堪能できました。
#うっかり駅を乗り過ごすとこだった(^^; ががしかし、やはりじゃっかん何というか、相当締め切りに終われているのか、絵が雑になっている印象は否めませんでした。
特に最初のお話。1ページ目のおばあちゃんの着物姿にはちょっとぎょっとしました。あと律も、雰囲気変わっちゃったような。。でも大学生になった律が、大学やら飲み会やらいろんな場面に出て行ってくれるのが楽しいです。これからもいろんな場所でいろんなもののけに遭遇してほしいです。(^^(2003/1掲載、2002/12/13 のほほん@掲示板)
○何度読んでも楽しめて、しかもあーまんがっておもしろい!と思わせてくれる作品のひとつ。来月(2002/12:管理人注)中旬には10巻が出るそうで、楽しみ!(2002/12 伽羅)
●初めまして!!私も今市子さんファンの一人です。この「百鬼夜行抄」シリーズがきっかけで、はまってしまったわけですが、なんといっても、内容もキャラクターも、すごく魅力的です。個人的には、律と青嵐の関係が好きです。うふ。はやく、新刊がでないかなあ・・・(0202 たま)
○こんにちわ!私も今市子さんの百鬼夜行抄、大好きです!あの何とも言えない陰影がいいです。特に7巻は何度も読み返しています。律にはこれからも頑張ってもらって、今先生には奇想天外な話を考えてもらいたいです。(01/01 葵 弓子)
●歳をとるとさすがに漫画離れして来て描きはしても読まなくなってくるのですが、この「百鬼夜行抄」は次巻を楽しみに待ってる数少ない漫画です。どんどん話の展開が上手くなってきてるように感じます。絵はデッサンもしっかりして特に構図がもう上手くって参考になります。登場人物が実際その辺で生活してるように凄くリアルで味がありますね〜〜。とにかく文句なくおもしろいです!!(00/10/1歌門さつき)
○学生時代から母になっても懲りずにマンガを読んでいますが、昔の必死で読んでいた時の気持ちにさせてくれているのが「百鬼夜行抄」です。しっかりした絵も、ストーリーも、笑いのテンポも好きだけど、作品全体の雰囲気がなぜか懐かしいような、切ないような…。読んでいると現実を忘れます。それは内容が現実離れしていることに関係があるのでしょうか。この夏父を亡くしたことも、この作品に思い入れしている一因かも知れません。読みながら、今父はどんな姿でどこにいるの何て思ってしまいます。ぜひこの作者の違う作品も読んでみたいです!(00/9/10ゆりっちくんのハハ)
●とても好きです!ちまちまとしか買っていませんが、ほんとに好きなんですよ〜。今のところ一番のお気に入りは(ってまだ3巻までしか読んでいませんが)、"人食いの庭"。丹精こめて作られたあまり命を持った箱庭は、丁寧に描き込まれ不思議な雰囲気をかもし出すこの作品そのもののようにも思えます。お母さんやおばあちゃんなど味のある脇役陣も◎。ところで・・・表紙や帯に描かれた「カラー版律」、中身と随分雰囲気が違うように思われるのですが・・・気のせいでしょうか!?(00/2/6雁)
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2007年03月08日

浦沢直樹「20世紀少年」

【出版社】小学館
【発表年】
【サイズ】B6判
【その他】ビッグコミックスピリッツ連載

(ネタバレ注意)
【感想】
(元サイトに掲載していたもの;頂いた投稿です)
○一言で言うと、おもしろすぎる。ジャンルは本格科学冒険漫画って書いてあるけれど、たぶんサスペンスだと思う。次のページで何が起こるかさえ予想できない。友達の正体を始めとして数々のなぞと少年時代の出来事がマッチ。素晴らしい作品にしあがっている。(2004/1/1掲載 sakamoto ibara)
●「あいつは目立ちたがりやの嘘つきだった」という言葉。この時名前はみんな思い出せなかったがこれはフクベエのことじゃないか?
フクベエ=目立ちたがりやの嘘つきと仮定して…一番隠しておきたい70年の嘘について、ともだちランドで首吊り坂の屋敷が71年になっていることから、首吊り坂の屋敷の事件、万国博覧会を切り離したかった…。それはなぜか「目立ちたがりやの嘘つきだった」から目立つために万博に行ったと嘘をついたけれど、実は大阪に行っていなかった。ついでにせっかく嘘をついたのに学校では首吊り坂の話題で持ちきりになっていて目立てず…(泣)しかも首吊り坂の話題にも入れず(泣)ということに…
そこから考えて「ともだちは理科室で生まれた」という言葉。
これはフクベエが「ともだち」という組織のトップとなった日であり。また本当にトップとなるべき能力のあった誰かがその能力をフクベエのものとしてトップの座を譲った日ということではないだろうか?
インシュウがカンナの父親と考えているだが(スプーン曲げられるから)そうなると「ともだち=カンナの父親=ケンヂの同級生」ということになる。そのため、もしかしたら理科の実験の好きな勝俣君がインシュウなのかも…??そして真のともだちも…(2003/7/19 秘密の集会)
○もんのすげー面白いです。ハンパじゃない!13巻もそっこー買いました☆わたしも最近の漫画ではナンバー1だと思ってます。今までは浦沢さんの漫画ではYAWARA!が一番好きだったんですけど・・またYAWARAとはまったく違ったジャンルで面白いですね☆うちは家族全員ではまってます。絶対読んで損はないと思います!(2003/7/12 あや)
●もう超面白くてはまりまくってます!はやく13巻出ないかなー!個人的にはともだちはフクベえではなく真の黒幕がいると思ってるんですけど、、。(2003/7 まんぱら〜)
○ドキッとした。あービクッとしちゃった。《秘密集会のお知らせ》のメモ。うまいなー。良いとこに入れるねー。私の夫が、私より後に12巻を読み、メモを私に見せ、「これおまえが書いたの?」って、言った。ははは!違うぞー!(2003/5 キートンに会いたい)
●ここ最近で一番の漫画なんじゃないかと思います!ほんとに先の展開がわからない!というか、ともだちっていったい誰なの?って感じでまったく予想がつかない。でもそれだけじゃなく、読んでるとやっぱりどきどきわくわくで、冒険漫画って言葉がぴったりですね♪こんな世界は実際嫌だけど…。(2002/12 まんのん)
○一大ブームを作った柔道マンガ・「YAWARA!」、考古学者、探偵、元SASの三つの肩書きを持つ男を描いたスリラー、アクション、学術マンガ・「MASTERキートン」、さらに今各界で大きな話題になっているサスペンス・「MONSTER」とヒットを次々と打ちつづけてきた怪物・浦沢直樹先生の新作です。ビッグコミックスピリッツに連載中。単行本が4巻まで出ています。
ストーリーは、複雑すぎて書けません。ごめんなさい。簡単に述べると、こんなものです。―悪の組織の世界征服が近づいた時、地球の危機を救おうと考えていた少年時代を、またロックを目指していた青年時代を持つ三十男・ケンヂと、彼の仲間が再び世紀末に地球の危機に直面する物語。地球の危機とは、かつての少年時代の誰かだと思われる謎の男・「ともだち」の世界征服計画!世界の都市で細菌事件、成田空港で爆弾事件を起こし、警察や政府にまでも侵食していく「ともだち」の魔手。迫る2000年12月31日のXデー!果たしてケンヂたちは地球を守ることができるのか?!―ていう感じのものです。主人公の遠藤ケンヂをはじめ、マンガの主人公や、実在のタレントやロッカーがネーミングに使われているのも面白いですね。
個人的には、一番展開が楽しみなマンガです。(01/05 博士)
posted by 雁野 at 20:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 浦沢直樹 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

羽海野チカ「ハチミツとクローバー」

【出版社】集英社(変遷があったようですが最終的に)
【発行年】集英社1巻は2002年8月初版
【サイズ】新書判
【その他】2006年、映画化にアニメ化と大ヒット

(ネタバレ注意)
【感想】
(元サイトに掲載;頂いた投稿です)
(2004/1掲載) 
○はまりましたー^^登場人物がみんな一人一人楽しくて惹きこまれます! この作品を読んでると胸がきゅんきゅんしますよ!! これは読まないと損です。現在1ー5巻まで!(tomoko)
●ひさびさに純な少女マンガを読みました。どうにかなりそうでどうにもなんなかったり、どうにもならないと分かっているのに期待しちゃったり・・好きな人の上着をそっとはおってみたりして。いやみはなくとてもかわいい描かれ方です。わきを彩る変な犬たちもいい。(2003/5 vyom)
○ビンボーと初恋とキャンパスライフをミックスしたら何が出来るか。その答えをあまりにも愛らしい形で作品にしてしまったのが羽海野チカ氏だろう。同人誌の世界でも有名な氏が「ハチミツとクローバー」でもやってくれた。何とも嬉しい。ビンボーな美大生(年下もクールクンも野生児クンもおりますよ、お嬢さん方)達が飢えたり、初恋したり、謎の金儲けしたり、授業を受けたり、青春は様々だ。才能あるが故に辛かったり、「涙がキラリ☆」な恋をしたりと、女の子達に共感出来る方々も居るのではないか。とにかく見て欲しい。掲載誌はYOUNG YOUになり、1年成長した彼等が見られる。(0111 ゆびゆび)
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諸星大二郎「栞と紙魚子シリーズ」

【出版社】朝日ソノラマ
【初出年】1995年ネムキvol.23号より連載
【サイズ】A5版
【その他】眠れる夜の奇妙な話コミックス/1巻生首事件 2巻青い馬

(ネタバレ注意)
【感想】
(元サイトに掲載;掲示板でのやりとりです)
(99/7/18)
□何年か前、新聞の書評欄でこの本が取り上げられ、本屋に行ったら売りきれでした。それからずっと気にしていたのですが、昨日近所の本屋で偶然見つけました。この2冊、ジャンルとしては何と呼ぶべきか、一種の奇想マンガですかね?・・・ホラーでもあり、ファンタジーでもあり、「奇妙な味」のショートショートでもある、という具合です。諸星さんの持ち味が充分に出ている作品だと思います。中でも、クトゥルーちゃんの一家というのが抱腹絶倒です。母親は大頭で、正体不明、ペットのヨグは包丁を振り回し、栞の飼い猫ボリスと死闘を繰り広げます。あまりの自然超越ぶりに爆笑してしまいます。私は、本当はこういう作品をかけたらいいなあ、と常々思っているのですが、自分で画けない分、諸星さんの才能に敬服します。絵がもう少しスマートだったらもっといいのでしょうけど。でも、この粘土細工みたいな絵が雰囲気を盛り上げている面もありますか。(かも99/7/10)
◆はい、クトゥルーちゃん、かわいいよねぇ。わたしは、あのシリーズの舞台がどこあたりかなぁと思いつつ読んでいます。(honbako99/7/11)
■あの舞台は、井の頭近辺でしょね。胃の頭(いのあたま)なんて地名で画いていましたけど。(笑) もちろん、どこでもない空間なのでしょうけど。(かも99/7/10)
□はい、井の頭線あたりがモデルだとは思うのですが、どこをどうモデルにすれば、あんな空間が生み出されるのやら。(honbako99/7/11)
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秋月りす「かしましハウス」

【出版社】竹書房
【発行年】1巻1994/9/27
【サイズ】A5版
【その他】バンブーコミックス/月刊まんがライフオリジナル連載/1・2巻末に「おねーちゃんといっしょ」(BE LOVEパフェ増刊1990-1991掲載)

(ネタバレ注意)
【感想】
(元サイトに1998年ごろ掲載;頂いた投稿です)
●「OL進化論」以外の作品を初めて読みましたが、4人姉妹のキャラクターの設定といいそれを生かした起承転結、また出番こそ少ないけれど味は出まくりのお父さんとゴロー、それぞれが絶妙。一つ一つは4コマまんがなのにいつのまにか家族の「ストーリー」に惹き込まれてるから不思議。(雁98/9/20)
○よくうちはサザエさん一家のようなうちだと言われます。兄弟は3人なのですが両親が子供のような人たちなのでいつもにぎやかです。しかもなぜか居間に全員が集まってしまう。。。かしましハウスはすっごく日常的なことばかりなのですが今にもおこりそうで、でも長女のひとみのあたたかい食事やたよりになる次女の強さや本当に心あたたまる作品です。お父さんの存在が薄いようでいてなかなか味のある素敵なお父さんで一番のお気に入りです。(モリコ98/10/1)
●4巻をゲット。相変わらず笑わせてくれます!太ったみずえには驚きましたがすぐ戻ってくれてよかった(^^)(雁98/10/16)
posted by 雁野 at 19:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 秋月りす | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

こうの史代「夕凪の街 桜の国」

【出版社】双葉社
【発行年】2004年10月20日初版
【サイズ】A5版
【その他】第9回手塚治虫文化賞新生賞、第9回文化庁メディア芸術祭大賞 受賞

(ネタバレ注意)
【感想】
(元サイトに2005/5掲載;頂いた投稿です)
●2004年の「文化メディア芸術祭優秀賞」を獲得。
「夕凪の街」は昭和30年、灼熱の閃光が放たれた時から10年後、永遠に消されることのない刻印を胸に刻み生きる広島を舞台に書かれている。
わけもわからず災禍に見舞われ、自分が死んだことすら気付かず一瞬にして消えていった人々、生き残ってもなお火傷にもがき苦しんで水を求め、求めて這い回り、川の中に落ちていく。 ただその時わかったことは、誰かに「死ねばいい」と思われたこと。
 父と妹を亡くし、生き残った姉は2ヵ月後体中に紫色の斑点を作りやがて死んだ。重症を負いながら生き残った母と疎開していた弟は原爆の惨劇を知らずにすんだ。
本当に死ぬべきなのは自分だったのではないだろうか?
自分は本当に彼らを残して幸せになってもいい人間なのだろうか?
火傷を負った左腕は、10年経っても解放されることのない彼女の罪の意識を象徴しているようで痛々しく見える。     
 「桜の国」はそれから何年もたち、原爆を知らずに育った七波の視点から書かれている。
 小学校の頃、祖母と母を亡くした七波。衝撃だった二人の死に際を未だに忘れることができず、気がつけば23歳になっていた。
 父の追って広島に訪れたその日は、自分と同じ23歳で死んだ叔母の命日だった。
 どちらも異色とも衝撃ともいえないが原爆の出来事を優しくも悲しく、美しくも儚く書かれている。一時の感傷で済ませてはいけない考えさせられる作品だと思う。(コンポ)
posted by 雁野 at 19:34| Comment(0) | TrackBack(0) | こうの史代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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